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細菌・ウイルス
帯状疱疹は「冷やす」と悪化する?痛みを残さないための「温活」と最新治療
こんにちは。副院長の小野弘登です。帯状疱疹で一番つらいのは「痛み」です。「皮疹は治ったのに、痛みが残ってつらい(帯状疱疹後神経痛)」こうならないためには、治療中の「生活の過ごし方」が非常に重要です。 実は、良かれと思ってやっている「冷やす... -
水虫・爪トラブル
爪水虫治療は飲み薬?塗り薬?「ネイリン」「クレナフィン」の効果と費用を比較
こんにちは。はれまちクリニック副院長の小野弘登です。「爪が白く濁って分厚くなってきた」それは「爪白癬(爪水虫)」の可能性が高いです。 爪水虫は自然には治りません。また、市販の塗り薬は爪の奥まで浸透しないため、ほとんど効果がありません。病院... -
円形脱毛症・頭皮
上越でAGA治療なら|皮膚科専門医が教える「生える」治療の真実
「最近、抜け毛が増えた」「生え際が後退してきた気がする」。上越市でも多くの方が悩まれているAGA(男性型脱毛症)。市販の育毛剤を試しても効果がなく、諦めていませんか?実は、AGAは医学的にメカニズムが解明されており、適切な治療を行えば「進行を... -
円形脱毛症・頭皮
市販の育毛剤とクリニックの治療は何が違う?無駄なお金を使わないために
ドラッグストアには数多くの「育毛剤」や「発毛トニック」が並んでいます。「まずは手軽な市販薬から…」と考える気持ちは分かりますが、医学的に見ると、その多くはAGAの進行を止める力はありません。クリニックの治療と何が違うのか、分かりやすく解説し... -
円形脱毛症・頭皮
【円形脱毛症】なぜ私の髪が抜けるの?「免疫の暴走」と「再発」の仕組み
はれまちクリニック副院長の小野弘登です。円形脱毛症になった患者様から、一番多く聞かれる質問は「なぜ私が?」というものです。ストレスが原因と言われがちですが、医学的にはもっと明確な理由があります。それは、体を守るはずの免疫細胞が、誤って自... -
円形脱毛症・頭皮
【脱毛症の診断】「ただの抜け毛」と放置しないで。ダーモスコピーで見える「もう生えない毛」のサイン
こんにちは。はれまちクリニック副院長の小野弘登です。「最近、抜け毛が増えた気がする」「円形脱毛症が治らない」そんなお悩みで受診される患者様に対し、当院では必ず「トリコスコピー(頭皮用ダーモスコピー)」という拡大鏡を使った検査を行います。... -
円形脱毛症・頭皮
円形脱毛症の新薬「オルミエント」と「リットフーロ」の違い
はれまちクリニック副院長の小野弘登です。現在、日本で円形脱毛症に使えるJAK阻害薬には「オルミエント」と「リットフーロ」の2種類があります。「名前は聞くけど、何が違うの?」という疑問に、専門医の視点でお答えします。 2つの薬の違い(比較表) 項... -
円形脱毛症・頭皮
【費用とリスク】JAK阻害薬を始める前に知っておくべき「お金」と「副作用」
はれまちクリニック副院長の小野弘登です。高い効果を持つ円形脱毛症治療薬「JAK阻害薬」ですが、開始するにあたっては「費用」と「副作用」という2つのハードルを理解しておく必要があります。良いことばかりではなく、リスクも包み隠さずお話しします。 ... -
円形脱毛症・頭皮
「男性型脱毛症」と「円形脱毛症」は治療法が正反対です
上越市の皮膚科専門医、小野弘登です。「最近、おでこが広くなってきた」「つむじが薄い」男性の薄毛の悩みで多いのがAGA(男性型脱毛症)ですが、実は円形脱毛症と混同されているケースがあります。この2つは原因が全く違うため、治療法も正反対になりま... -
美容皮膚科・シミ治療
冬になると顔が赤くなる「赤ら顔」。原因と皮膚科でできる対策
こんにちは。副院長の小野弘登です。「冬になると、室内に入った瞬間に顔がカーッと赤くなる」「暖房の効いた部屋にいると、頬の赤みが引かない」このような「赤ら顔」のお悩み、実は上越の冬には非常に多いのです。 これは単なる体質ではなく、寒暖差によ... -
未分類
塗り薬で治らない重症アトピーの治療。新しい治療、生物学的製剤
「強いステロイドを塗っても、痒くて夜も眠れない」「全身が赤くて、人前に出るのが辛い」これまで、重症のアトピー性皮膚炎に対する治療は限られていました。しかし近年、「生物学的製剤(注射薬)」や「JAK阻害薬(飲み薬)」という画期的な新薬が登場し... -
ニキビ・肌荒れ
【上越の冬】エアコンとコタツが肌を壊す?アトピー悪化の「乾燥」と「入浴」
ここ上越の冬は、アトピー性皮膚炎の方にとって過酷な季節です。「外は雪で湿度が高いはずなのに、なぜか肌がカサカサする」そんな経験はありませんか? 実は、犯人は「暖房(エアコン)」と「コタツ」かもしれません。日常生活で気をつけるべきポイントを... -
美容皮膚科・シミ治療
上越での「雪焼け」によるシミと、飲み薬で防ぐ「隠れ肝斑」
こんにちは。副院長の小野弘登です。「冬だから日焼け止めは塗らなくていい」と思っていませんか?実は、上越のような雪国では、冬こそ油断大敵です。 雪面が反射する紫外線は、アスファルトの約8倍とも言われています。しかも、下からの照り返しによって... -
未分類
良くなっても薬をやめないで!アトピー再発を防ぐ「プロアクティブ療法」とは
「薬を塗って良くなったからやめたら、またぶり返した」この繰り返しに疲れていませんか?実は、見た目がきれいになっても、皮膚の下にはまだ「炎症の火種」が残っています。これを完全に消し去るのが「プロアクティブ療法」です。 山火事の後の「残り火」... -
アトピー・湿疹
アトピー性皮膚炎は治らない?上越市皮膚科専門医が教える「寛解」という新しいゴール
「アトピーは体質だから、一生付き合っていくしかない」そう諦めていませんか?確かにアトピー性皮膚炎を「完全に無くす(完治)」ことは難しいですが、「症状が全くなく、薬もほとんど使わない状態(寛解)」を維持することは可能です。今回は、2024年の...