小野 弘登– Author –
小野 弘登(おの ひろと)/日本専門医機構認定皮膚科専門医
金沢医科大学 医学部医学科卒。同大学 皮膚科学講座にて学内講師・病棟医長として、皮膚がん・重症感染症・希少疾患などの専門診療と臨床研究に従事。The Journal of Dermatology、Dermatologic Therapy、臨床皮膚科 など国内外の医学誌に筆頭著者として複数の論文を発表。JAAD Case Reports(米国)、Frontiers in Medicine / Pediatrics / Genetics(スイス)、Molecular Genetics and Metabolism Reports(Elsevier)など海外学術誌の査読も務める。金沢医科大学医学会 論文表彰(2024・2025年)受賞。現在は同大学 非常勤講師を兼任。
現在は新潟県上越市土橋の はれまちクリニック副院長 として地域診療にあたっています。本ブログでは、論文と日々の臨床経験に基づいた皮膚科情報を、上越地域の皆様にお届けします。
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アトピー・湿疹
雪国の冬支度|乾燥性湿疹・かゆみが始まる前のスキンケア
「冬になると、すねや腰がかゆくてかいてしまう」「暖房をつけ始めた頃から肌がカサカサする」。毎年この時期に増えてくるお悩みです。 その多くは皮脂欠乏性湿疹(乾燥性湿疹)と呼ばれる、肌の乾燥から始まる湿疹です。今回は、本格的な寒さの前に始めたい... -
美容皮膚科・シミ治療
IPLモニター募集のお知らせ
はれまちクリニック皮膚科では、2026年10月からIPL光治療(ステラM22)を始めます。開始にあたり、照射前後の写真をご提供いただけるモニターの方を募集しています。この記事では、料金、モニターの条件、治療の流れ、リスク・副作用をまとめました。 この... -
美容皮膚科・シミ治療
【2026年10月更新】美容皮膚科(自費診療)のメニューと料金について|IPL光治療・ドクターズコスメを追加
こんにちは。はれまちクリニック副院長(皮膚科担当)の小野です。7月の開院から3か月がたち、美容皮膚科(自費診療)のメニューが増えました。この記事では、IPL光治療とドクターズコスメを加えた現在のメニューと料金、ご来院前のお願いをまとめました。... -
医師コラム・院内紹介
【お知らせ】皮膚科・美容皮膚科の看護師さんを募集しています
上越市土橋のはれまちクリニックでは、皮膚科・美容皮膚科の看護師さん(正社員)を1名募集しています。 2026年7月の開院以来、おかげさまで多くの患者様にご来院いただいています。診療体制を強化するため、一緒に働いてくださる看護師さんを増員すること... -
医師コラム・院内紹介
「全身の無汗症」から見つかったシェーグレン病【論文紹介】
こんにちは。はれまちクリニック副院長の小野です。 「汗をかかない体質って、うらやましい」汗っかきの方からすると、そう思えるかもしれません。でも、汗がほとんど出ないのは、実はかなりつらいことなんです。 このたび、私も共著者として加わった症例... -
美容皮膚科・シミ治療
自分でハサミで切るのはNG!上越の皮膚科が警告する首イボ自己処理の危険性
こんにちは。上越市のはれまちクリニック 皮膚科です。首にできた小さなイボ。「病院に行くほどではないし、自分で簡単に取れるのでは?」と考えていませんか?実は、首イボの誤った自己処理によって、化膿やひどい傷跡を残す方がいらっしゃります。今回... -
美容皮膚科・シミ治療
首のポツポツ、老けて見える?上越の皮膚科が教える「首イボ」の正体
こんにちは。上越市はれまちクリニック 皮膚科です。「最近、首まわりやデコルテに小さなポツポツが増えてきた」「お気に入りのネックレスが引っかかって痛い」「首元の開いたVネックの服を着るのに抵抗がある」……。日々の診察で、このような30代〜50代の... -
未分類
水虫、放置していませんか?足白癬・爪白癬を治療する本当の意味
「かゆくないから、そのままにしている」「見た目を気にしないからそのままで良いです」 ——水虫(足白癬)や爪水虫(爪白癬)について、そうおっしゃる方は少なくありません。国内の調査では、足白癬はおよそ5人に1人、爪白癬はおよそ10人に1人にみられるとさ... -
未分類
【閲覧注意】「赤いブツブツが!」上越の皮膚科専門医が解説する【毛虫皮膚炎】と見逃してはいけない【帯状疱疹】
上越市にお住まいの皆様、こんにちは。はれまちクリニック副院長、皮膚科専門医の小野弘登です。 春から夏にかけて、当院の皮膚科外来には「特に何も触っていないはずなのに、急に赤いブツブツが大量に出た」「虫刺され薬を塗っても治らないどころか、ピリ... -
未分類
マダニに咬まれたら自分で取らないで|皮膚科医が教える正しい対処法【上越市・はれまちクリニック】
草刈りや畑仕事、家庭菜園、登山やキャンプ、そしてペットの散歩。上越エリアの暮らしには、マダニと出会う場面が意外とたくさんあります。 ふと皮膚に黒い粒のようなものがくっついていて、よく見ると虫だった——。そんなとき、多くの方が反射的に「指でつ... -
未分類
帯状疱疹は、体の片側だけ。—そのはずでした。
症例報告 / J Dermatol 2024 帯状疱疹が左右両側に出た、ごく稀な症例 帯状疱疹は通常、体の片側に帯状に出ます。今回は金沢医科大学皮膚科で経験し、国際誌に報告した症例についてご説明します。ちょっと難しい内容ですが、興味がある方はぜ... -
未分類
草刈り後の赤い水ぶくれは「虫刺され」?上越の皮膚科専門医が教える植物かぶれ(ウルシなど)の怖さと治療法
上越市にお住まいの皆様、こんにちは。晴れ町クリニック副院長、皮膚科専門医の小野弘登です。 夏に向けて、畑仕事や草刈り、お庭のお手入れに精を出されている方も多いのではないでしょうか。この時期、当院の皮膚科外来で急増するのが、「草刈りの後から... -
医師コラム・院内紹介
【開院のご挨拶】本日、上越市土橋に「はれまちクリニック」を開院しました
2026年7月1日、上越市土橋に はれまちクリニック を開院いたしました。皮膚科を担当いたします、副院長の小野です。 先日の内覧会には、たくさんの皆さまにお越しいただきました。心より御礼申し上げます。開院初日から多くの方にご来院いただき、地域の皆... -
未分類
【受診案内】予約優先、でも予約なしでも大丈夫です ── はれまちクリニック皮膚科のかかり方
「皮膚科に行きたいけれど、どのくらい待つか分からないと予定が立てづらい」。お仕事をされている方ほど、そう感じて受診をつい後回しにしてしまう、ということはないでしょうか。 はれまちクリニックの皮膚科は、そんな忙しい方にこそ通いやすい仕組みに... -
医師コラム・院内紹介
はれまちクリニック内覧会(6/27)のご案内/上越市 皮膚科
7月の開院に先立ち、はれまちクリニック(上越市)では6月27日(土)に内覧会を開催します。内科・皮膚科・美容皮膚科・小児アレルギーの診療を行う新しいクリニックです。診察室や待合スペースなど、院内を実際にご覧いただけます。 ■ 内覧会のご案内日時...