こんにちは。副院長の小野弘登です。
「最近、髪が薄くなってきた…」
男性のAGA、女性の薄毛(FAGA)。デリケートな悩みだけに、ネットで検索して高額な育毛サロンや、通販の育毛剤に頼ってしまう方が少なくありません。
しかし、毛髪は「皮膚の一部」です。
皮膚の専門家である私たち皮膚科医が、医学的根拠に基づいて治療を行います。
なぜ「病院」で治療すべきなのか。その理由を解説します。
目次
その薄毛、本当にAGAですか?
「薄毛=AGA」と決めつけて、通販で薬を買っていませんか?
実は、甲状腺の病気、膠原病、貧血、あるいは円形脱毛症の一種など、「病気が原因の脱毛」が隠れていることが多々あります。
サロンや通販では血液検査や皮膚の診察はできません。
当院では、まず「脱毛の原因診断」を徹底します。病気が隠れていないかを確認することが、治療の第一歩です。
医学的根拠のある「正攻法」の治療
当院の薄毛治療は、日本皮膚科学会のガイドラインで「推奨度A(行うよう強く勧められる)」とされた治療を中心に行います。
- 男性(AGA): フィナステリド、デュタステリドなどの内服薬
- 女性(FAGA): ミノキシジル外用、パントガールなど
謎の成分が入った高額なサプリメントなどは使いません。
「効果が証明された薬」を「適正な医療価格」で。 これが医療機関の強みです。
髪の悩みは、皮膚科専門医へ
髪の悩みは、将来の見た目に関わる切実な問題です。
だからこそ、遠回りをせず、最初から「皮膚の専門家」を頼ってください。
男性も女性も、プライバシーに配慮して診察いたします。


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