2026年2月– date –
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ニキビ・肌荒れ
上越の春、まぶたが痒い・顔が赤い。「花粉皮膚炎」とは
上越地域もようやく厳しい冬を越え、春の気配が近づいてきました。しかし、この時期になると急増するのが「顔の痒み」「まぶたの腫れ」「肌のザラつき」です。 「花粉症で鼻水が出るのはわかるけど、肌まで荒れるの?」「いつもの化粧水がしみて痛い」「雪... -
ニキビ・肌荒れ
【ニキビ治療】「ディフェリン・ベピオ」の副作用を乗り越えるコツ
上越でニキビ治療|「薬で肌が荒れた」とやめていませんか?それは副作用ではなく「効いている証拠」です ニキビ治療薬(ディフェリン、ベピオなど)を使い始めて、「顔が赤くなった」「ヒリヒリして皮がむけた」と驚いて中断してしまう方が多くいらっしゃ... -
じんましん・アレルギー
飲み薬が効かない重症蕁麻疹と、上越の冬に気をつけるべき「寒暖差」
こんにちは。副院長の小野弘登です。「薬を倍量飲んでも蕁麻疹が治まらない」「痒みで夜も眠れず、仕事に集中できない」そんな辛い症状にお悩みの方へ。 皮膚科の治療は進化しており、飲み薬が効かない方への「次の一手」が登場しています。また、ここ上越... -
ニキビ・肌荒れ
【アトピー・湿疹】ステロイドは怖い?「急がば回れ」の治療戦略
「ステロイドは副作用が怖いから、なるべく使いたくない」そのお気持ち、よく分かります。しかし、怖がるあまり少量ずつダラダラと使い続けることが、実は一番のリスクになることをご存知でしょうか?今回は、アトピー性皮膚炎治療について解説します。 「... -
キズ・ケガ
上越市の皮膚科医が教える|冬の火傷と「低温やけど」の正しい知識
1. 火傷の深さをチェックしましょう 火傷は、皮膚のどこまでダメージが及んだかによって3つの段階に分かれます。ご自身の症状がどこに当てはまるか確認してみてください。 [火傷の深さと症状の比較表] ・1度熱傷損傷の範囲:表皮(一番浅いところ)症状:... -
細菌・ウイルス
上越市の皮膚科医が解説|アトピー治療中のワクチン接種、受けてもいい?
1. ワクチンの「生」と「不活化」を知っていますか? ワクチンには大きく分けて2つのタイプがあります。 生ワクチン:病原性を弱めたウイルスが生きたまま入っているもの。+ ロタウイルス:1価,5価 BCG 麻疹・風疹混合 (MR) 麻疹 (はしか) 風疹 水痘 ... -
じんましん・アレルギー
【皮膚科医解説】ピロリ菌除菌後の「赤いぶつぶつ」。薬疹とピロリ菌アレルギーの見分け方
こんにちは。はれまちクリニック副院長の小野弘登です。 胃がん予防のために大切な「ピロリ菌の除菌療法」。しかし、治療を始めて数日後に「体に赤い発疹(ぶつぶつ)が出てきた」「急に痒くなった」というご相談を受けることが少なくありません。 「この... -
円形脱毛症・頭皮
【円形脱毛症】「ストレスのせい」ではありません。免疫の暴走を止める最新治療の考え方
上越市の皮膚科専門医、小野弘登です。円形脱毛症というと、「ストレスが原因」と思われがちです。しかし、医学的にはストレスはあくまできっかけの一つに過ぎません。本当の原因は、体を守るはずの免疫細胞が、誤って自分の毛根を攻撃してしまう「自己免... -
ニキビ・肌荒れ
【上越の冬】雪国特有の「乾燥肌」対策。保湿剤はローションよりクリームを選ぼう
上越市の冬は、肌にとって過酷な環境です。「外は雪で湿気があるのに、なぜ肌がカサカサになるの?」と疑問に思う方も多いでしょう。実は、上越特有の「外の寒さ」と「室内の暖房」のギャップが、肌のバリア機能を破壊しているのです。 上越の冬は「人工的... -
ニキビ・肌荒れ
「薬を塗っても治らない」とお悩みの方へ。皮膚科医が教える「魔法の単位 FTU」
こんにちは。副院長の小野です。「先生、薬をもらって塗ってるけど、なかなか良くなりません」診察室でよく聞くこの言葉。実は、薬が効かないのではなく、「塗る量が足りていない」ケースが9割以上なのです。今日は、皮膚科医が世界基準としている「正しい... -
小児皮膚科
赤ちゃんに日焼け止めは必要?皮膚科医が教える「冬の子供の守り方」
こんにちは。副院長の小野弘登です。「子供に日焼け止めを塗るのは心配」「いつから塗っていいの?」小さなお子様を持つ親御さんからよく聞かれる質問です。 子供の皮膚は大人の半分の薄さしかなく、紫外線や乾燥のダメージをダイレクトに受けます。将来の...
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